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Livestyleナレッジベース > Exchange2007 ホスティングサービス > Livestyle ナレッジベース ― Exchangeホスティングサービス ― > メールボックスのアクセス権を許可するには(メールボックス権のデリゲート)
メールボックスのアクセス権を許可するには(メールボックス権のデリゲート)

 

共有のメールボックス(info@domain.comなど)の権限を該当のスタッフに与えて、メールや予定表を処理してもらうことができます。

許可されたユーザーは、自分のOutlook上から共有メールボックスの「受信トレイ」「送信トレイ」などのアイテムを参照・メール送信などおこなうことができます。

利用用途として、社長の代理で秘書が、スケジュール予約・メール送受信することなどにご活用頂けます。

アクセス権を設定するには、下記の手順で行っていきます。

◆前提条件

許可(デリゲート)するユーザーのメールボックスを新規で作成した場合は、Outlook Web Access (https://exchange.hosted.jp/) で1度ログインしメールボックスの確定をする必要がございます。

 

◆この説明に使用するユーザー

 

アクセス権限を渡すユーザー

管理を許可されたユーザー

姓名

お客様サポート

来部 太郎

メールアドレス

support@try708.live-style.jp

taro_l@try708.live-style.jp

 

1. 権限を渡すためのアクセス権限(デリゲート)の設定

デリゲートの設定では、許可をするユーザーのメールボックスへアクセス権限を設定することで、アクセス権を与えられたユーザーは、そのユーザーになりすましメールを送信や代理送信することができます。

 

(1) ――――――――――――――――――

管理コントロールパネルへアクセスします。

https://cps.hosted.jp/

アクセス権限を渡すユーザーのID・バスワードで、ログインをします。

―――――――――――――――――――――

 

(2) ――――――――――――――――――

ショートカットの【メールボックス権のデリゲート】アイコンをクリックします。

―――――――――――――――――――――

 

 

(3) ――――――――――――――――――

 次の画面が表示されます。

【追加】をクリックします。

―――――――――――――――――――――

 

 

(4) ――――――――――――――――――

【検索】ボタンをクリックして、アクセス権を与えるユーザーを検索します。

―――――――――――――――――――――

 

 

(5) ――――――――――――――――――

次の画面が表示されます。

【選択】ボタンをクリックして、アクセス権を与えるユーザーを設定します。

―――――――――――――――――――――

 

 

(6) ――――――――――――――――――

前の手順で選択した、ユーザーのsamアカウントが表示されます。ここで表示されたアカウントは、変更しないでください。

 

送信オプションのいずれかを選択し、【メールボックス フル アクセス】のチェックボックスをオンにし【追加】をクリックします。

 

―――――――――――――――――――――

 

 

参考

メールボックス権のデリゲート                                 

  • 送信オプション

    ・なし:送信オプションを付与しない

    ・送信者:他のユーザーが、自分に代わって電子メールを送信できるようになりますが、受信者はこの電子メールが自分以外の人から送信されたことはわかりません。(なりすまし送信)

    ・代行送信:アクセス権を与えたユーザーが、自分の代理として電子メールを送信でき、受信者には代理ユーザーから送信されたことがわかります。たとえば、ユーザー【秘書】が【社長】の代わりに電子メールを送信すると、受信者には【社長代理としての秘書】という情報が表示されます。

  • メールボックス フル アクセス

    を入れることにより、" support@try708.live-style.jp "に受信するメールを参照・変更・削除等を行うことができます。またこのチェックにより、連絡先・メモ帳等のメールボックスのアイテム全てを操作することができます。

 

◆受信者側の見え方(Outlook2007)

・【送信者】に設定し、送信した場合

・【代行送信】に設定し、送信した場合

 【送信者】に設定し、送信した場合は、受信者には許可したユーザーの名前(電子メールアドレス)が表示されます。(なりすまし送信)

 【代行送信】に設定し、送信した場合は、アクセス権限を渡したユーザーと許可されたユーザーの名前(メールアドレス)が相手にわかります。

 

(7) ――――――――――――――――――

アクセス権を与えたユーザー名とアクセス権がリストに表示されます。

複数のユーザーに、アクセス権を与える場合は、(3)の手順に戻り、(7)までの手順を繰り返します。

―――――――――――――――――――――

以上で、アクセス権の設定は完了しました。続いて、アクセス権を許可されたユーザーのOutlookの設定を行います。
2.  Outlook側での設定について(Outlook2003の場合)または 2.  Outlook側での設定について(Outlook2007の場合)へお進みください。

 

 

2. Outlook側での設定について(Outlook2003の場合)

アクセス権を許可されたユーザーは、Outlookの【メールボックスの追加】操作を行うことで、許可されたユーザーの受信するメールを参照・変更・削除や連絡先・予定表・メモ帳等のメールボックスのアイテム全てを操作を行うことができます。以下にその操作方法をご説明します。

(1) ――――――――――――――――――

アクセス権を許可されたユーザーのID・パスワードで、Outlookを起動します。

―――――――――――――――――――――

 

(2) ――――――――――――――――――

【ツール】メニューをクリックし【電子メールアカウント(A)…】を選択します。

―――――――――――――――――――――

 

 

(3) ――――――――――――――――――

【既存の電子メール アカウントの表示と変更】を選択【次へ】をクリックします。

―――――――――――――――――――――

 

 

(4) ――――――――――――――――――

【Microsoft Exchange Server】を選択して【変更】をクリックします。

―――――――――――――――――――――

 

 

(5) ――――――――――――――――――

Exchange Server設定ウィンドウが表示されるので、【詳細設定】をクリックします。

―――――――――――――――――――――

 

 

(6) ――――――――――――――――――

【詳細設定】タブをクリックします。

―――――――――――――――――――――

 

 

(7) ――――――――――――――――――

【追加】をクリックします。

―――――――――――――――――――――

 

 

(8) ――――――――――――――――――

【メールボックスの追加】フィールドに、委譲されたメールボックスを所有するユーザー名(@より前の文字)を入力し【OK】をクリックします。

―――――――――――――――――――――

 

 

(9) ――――――――――――――――――

(7)のウィンドウに戻ります。
追加されたメールボックスのユーザー名が表示されていることを確認して、【OK】をクリックします。

―――――――――――――――――――――

 

 

(10)――――――――――――――――――

【完了】をクリックします。

―――――――――――――――――――――

 

 

(11)――――――――――――――――――

Outlookのフォルダ一覧に追加したメールボックスが、表示されているのを確認します。

―――――――――――――――――――――

 

以上で、Outlookの設定は完了です。続いて許可されたユーザーで送信する手順をご説明します。

3. アクセス権を許可されたユーザーで送信するには へお進みください。

 

 

2. Outlook側での設定について(Outlook2007の場合)

アクセス権を許可されたユーザーは、Outlookの【メールボックスの追加】操作を行うことで、許可されたユーザーの受信するメールを参照・変更・削除や連絡先・予定表・メモ帳等のメールボックスのアイテム全てを操作を行うことができます。以下にその操作方法をご説明します。

(1) ――――――――――――――――――

アクセス権を許可されたユーザーのID・パスワードで、Outlookを起動します。

―――――――――――――――――――――

 

(2) ――――――――――――――――――

【ツール】メニューをクリックし【アカウント設定(A)…】を選択します。

―――――――――――――――――――――

 

 

(3) ――――――――――――――――――

【Microsoft Exchange】を選択し【変更】をクリックします。

―――――――――――――――――――――

 

 

(4) ――――――――――――――――――

Exchange Server設定ウィンドウが表示されます。

【詳細設定】をクリックします。

―――――――――――――――――――――

 

 

(5) ――――――――――――――――――

【詳細設定】タブをクリックします。

―――――――――――――――――――――

 

 

(6) ――――――――――――――――――

【追加】をクリックします。

―――――――――――――――――――――

 

 

(7) ――――――――――――――――――

【メールボックスの追加】フィールドに、許可したメールボックスを所有するユーザー名(@より前の文字)を入力し【OK】をクリックします。

―――――――――――――――――――――

 

 

(8) ――――――――――――――――――

前のウィンドウに戻ります。
追加されたメールボックスのユーザー名が表示されていることを確認して、【OK】をクリックします。

―――――――――――――――――――――

 

 

(9) ――――――――――――――――――

【OK】をクリックします。

―――――――――――――――――――――

 

 

(10)――――――――――――――――――

【次へ】をクリックします。

―――――――――――――――――――――

 

 

(11)――――――――――――――――――

【完了】をクリックします。

―――――――――――――――――――――

 

 

(12)――――――――――――――――――

【閉じる】をクリックします。

―――――――――――――――――――――

 

 

(13)――――――――――――――――――

Outlookのフォルダ一覧に追加したメールボックスが、表示されているのを確認します。

―――――――――――――――――――――

 

以上で、Outlookの設定は完了です。続いて許可されたユーザーで送信する手順をご説明します。

3. アクセス権を許可されたユーザーで送信するには へお進みください。

 

 

3. アクセス権を許可されたユーザーで送信するには

Outlook2003の場合

Outlook2007の場合

(1) アクセス権を許可されたユーザーのID・パスワードで、 Outlookを起動します。

(1) アクセス権を許可されたユーザーのID・パスワードで、 Outlookを起動します。

 

(2) 【新規作成】をクリックします。

 

(2) 【新規作成】をクリックします。

 

(3) 【ツール】メニューのオプション【▼】をクリックし、 【差出人】をクリックします。

 

(3) 【ツール】メニューの【オプション】をクリックし、【差出人】をクリックします。

 

(4) 【差出人】フィールドが表示されます。

アドレスを直接入力するか、【差出人】クリックし、アドレス帳からアクセス権を許可したユーザーのメールアドレスを選択することもできます。

 

(4) 【差出人】フィールドが表示されます。

アドレスを直接入力するか、【差出人】クリックし、アドレス帳からアクセス権を許可したユーザーのメールアドレスを選択することもできます。

 

(5) 宛先、件名、本文を入力し【送信】をクリックします。

 

(5) 宛先、件名、本文を入力し【送信】をクリックします。

 

動作について

上記の方法で送信した場合、送信メールは、送信者の「送信済みアイテム」に保存されます。共有のメールボックスとして使用する場合に、共有のメールボックス(受信トレイ等)にも送信済みメッセージ残す場合には、CCもしくはBCCを利用して再度メールボックスのアカウントを入力する運用をお勧めいたします。

 

注意!!
✔アクセス権限を渡したユーザーと許可されたユーザーは同じバージョンのOutlookを使用している必要があります。
また、Outlook2010以降では複数のExchangeアカウントを1つのプロファイルに設定できますが、代理設定を行った場合は、ほかのExchangeアカウントとは別のプロファイルで利用する必要があります。

✔アクセス権を与えた場合や設定を変更した場合、権限が反映されるまでに最大1.5時間程度かかる場合がございます。

アクセス権が反映されていない場合や、間違った設定を行っている場合は、下記のような配信不能通知が送信者に届きます。
再度、設定を確認していただき、一定の時間をおいてから再度送信を行ってください。